かすんで見えにくいが明石海峡大橋を望む
   
                           車窓から鳴門の渦潮を見る
祖谷かずら橋は日本三大奇橋で、国の重要文化材に指定、野生の「シラクチカズラ」を編んで造った物、一歩踏み外せばギシギシと橋が揺れてスリル満点であった。 

   

 

  
名調子で説明してくれたバスガイド
 

 

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  はりまや橋

高知市内の最も交通量の多いはりやま橋交叉点あり、「よさこい節」の歌詞によって全国的にも有名になったが、日本三大がっかりな名所とも言われている。 

 
 関ヶ原戦の功績により、徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊は慶長6年(1601年)大高坂山に新城の築城工事を始め、慶長8年(1603年)に城の大部分が完成し入城した。
高知城天守閣




 
山内一豊夫人像

 
板垣退助像 

 
 

 



   

  
追手門

山内一豊像
   
 
 坂本龍馬像は高さ5.3メートル、台座を含めると13.5メートル、桂浜の小高い丘の上からはるか太平洋の彼方を見つめている。土佐海援隊を率いるはるか外国の事情に思いをはせていた。龍馬にはこの桂浜のこの地こそふさわしいのではないだろうか。薩長連合に尽力し、新政府の基本政策ともなる船中八策を草した。龍馬を慕う青年たちは昭和3年全県下を募金行脚し、日本一の銅像を建立した。


桂浜公園内の龍馬像

坂本龍馬像

桂浜の竜宮

桂浜海岸 遊泳禁止
300段の石段
 
四万十川は四国を流れる川の中で最長で「日本最後の清流」と呼ばれ、その美しい雄大な流れに魅了されている。しかし、私たちが訪れた時は前日の雨で少し濁っていました。四万十川の旬である天然素材の鮎、川えびなどを使用して料理を食べながら、静かに流れる四万十川の風情のひとときを過ごすことができました。

四万十川

遊覧船

遊覧船内




300段の石段
 
瀬戸内海に浮かぶ生口島に耕三寺がある。あだ名が「西の東照宮」、実業家の耕三和上が母の菩提寺として建立したお寺である。昭和29年から10年の歳月をかけた力作である。境内には桜、紫陽花、百日紅など四季をとおして様々な花木が咲き、耕三和上の「母の亡き役も遵守として共に暮らしていこうという一途なまでの追慕の一念」が成し得た結実の浄土「母の寺」であると言えるだろう。

平等院を模した本堂



日光東照宮陽明院の原寸大



未来の丘 巨大な日亜のような大理石の彫刻群

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