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前回は花見特集で日本のさくらをテーマに紹介しました。今回は4月から6月にかけて多くの花が咲きます。1本の花を撮るには、私の場合、ロング、アップどちらを先に撮り始めるか決めます。以前は引きから撮り始め、だんだん迫る撮り方だったが、最近はマクロレンズでアップから入ることが多い。だんだん引いて、また、必要ならば迫る。先に見てしまって、撮った方がその後、被写体に親密感が持てるような気がしているからです。 |
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小松市の 芦城公園内にある大ふじが見頃を迎えて、今年から夜間にライトアップされ、昼夜を問わず市民が薄紫の花房を愛でている。市によると、大ふじは樹齢200年以上とみられ、主株の根元回りが約5.35メートル、幹回りは約2.14メートルと国内でトップという。今年は春先の低温が響いて開花が一週間程度遅れたが、大型連休中の好天で薄紫の花房が見ごろを迎えて、甘く、やさしい香りを漂わせていた。平成22年5月8日記 |
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